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佐藤可士和が初のWebサイトのアートディレクションをしたと話題になっていた、PCサクセス。
運営会社のサクセスが破産するようで。
たしかに、イケてなかったしなー。あのデザイン。
破産は佐藤可士和のせいではないだろうが。
個人的に、佐藤可士和のデザインの良さがちっともわからない。
誰か説明できる人求む。
ひさしぶりに名前聞いたと思ったら、社名変更。
デジタルパレットが米アクアンティブ社傘下のネットマーケティング会社アベニューAレイザーフィッシュと業務提携。
2月1日付で社名を「電通アベニューAレイザーフィッシュ」に変更すると発表。
レイザーフィッシュって、かつてインタービジョン・レーザーフィッシュとして日本に上陸して、フロンテッジ・レーザーフィッシュに変わり、最終的にIMJに買収されてましたね。現イグジスト・インタラクティブ。
また同じく電通系の、電通イーマーケティングワンは、かつてレーザーフィッシュと並んでSHIPSの代表だった、米マーチファースト社と電通がつくった、電通マーチファーストが前身の、電通フューズが母体となっていたような気がします。(違うかもしれません)
さらにややこしいことに、この電通イーマーケティングワンは昨年末、ネットイヤーなんかと電通ネットイヤーアビームという会社をつくってます。
なんでしょう、この混沌とした複雑怪奇な感じは。カオスです、カオス。
とりあえず、略称は電通AARとかなんでしょうか?
しばらく自分の勉強のため、UIについての色々な考え方をまとめていこうと思います。
参考図書はUIについての名著(?)『誰のためのデザイン?』です。
まず、一回めは「アフォーダンス」について。
「与える、提供する」という意味の英語、アフォード(afford)から、米心理学者のジェームス・ギブソンが1950年代後半に作った造語。日本では佐々木正人東大情報学環教授が紹介。物体の持つ属性(形、色、材質、etc.)が、物体自身をどう取り扱ったら良いかについてのメッセージをユーザに対して発している、とする考え。
はてなキーワードだとこのように書かれております。
『誰のためのデザイン?』で述べられている「アフォーダンス」は、若干もともとのアフォーダンスの意味からは離れているという指摘もあったりしますが、今回はその件はスルー(笑)
ようは、イスを例にあげると、イスは人間に「座る」という行為をアフォード(許す)する形をしているので、イスには「座る」というアフォーダンスが存在する、という考え方です。また、イスは足の部分を持って運ぶこともできるので、「持ち運ぶ」というアフォーダンスもあるといえるかもしれません。
いろいろなWebサイトのUIを注意深くみると、このアフォーダンスに齟齬が発生しているケースがけっこうあります。
「クリックできそうなのに、クリックできない画像」
逆に「クリックしてほしいのに、ボタンぽくないボタン」などなど。
Web業界のデザイナーって、DTPあがりの人もけっこう多いので、なんとなくカッコイイ画像やアイコンを無意味に置きたがりますが、UIの観点からみると、変なアフォーダンスを持たせてしまっているケースも多いので注意が必要です。
クライアントや、デザイナナーなどと話すときに、「この部分のデザインのアフォーダンスは~」なんて言えると、イケてるディレクターっぽいので、オススメ!(笑)
著作権を放棄して写真を投稿してもらって、みんなで自由に使おうというコンセプトです。
これもいわゆるWeb2.0(笑)
写真素材って、そんなにたくさん買えないし、わりと限定されたなかから、使いまわしているのが現状じゃないでしょうか。
クオリティにそれほどこだわらなければ、こういう形もありかなと思いました。
写真の投稿してくださる方、絶賛募集中。みんなで有用なサイトにしませんか?
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20061023_mini_icon/
いっぱい特集されてます。便利そう。
そのなかから、個人的に使えそうなやつをピックアップ。
http://www.intersmash.com/300images/
豊富なボタンアイコンパターン。そのまま使わなくても、マネはできそう。
http://www.ndesign-studio.com/resources/mini-pixel-icons/
完成度高いですね。要チェック。
http://www.famfamfam.com/lab/icons/mini/
こちらも、細かい作りこみがされてて良いですね。
http://bs-markup.de/micons/index.php
クールな感じ。テイストだけでもマネできそう。
ちょっと柔らかい感じがきます。
http://www.jacorre.com/design/pixelflagicons.htm
よくある国旗。若干3Dなのが特徴ですかね。
おっ、なにやら香ばしい。今のとこ、個人だけみたいですが。
最近、エポックメイキングなニュースが2つ。
9/27「博報堂とIMJが、博報堂ネットプリズムを設立」
10/5「電通イーマーケティングワン、ネットイヤーグループで新会社」
狙ったかのようなタイミングで、同じようなニュース。
IMJもネットイヤーもこれまでは、あまり代理店系の仕事はやってこなかっただけに、新しい流れのにおいがします。
背景としてはおそらく2つ。
1)ネットキャンペーンの大型化によって、旧来の「代理店+小さい制
作会社」という体制では、扱いきれなくなってきたという代理店側の思惑。
2)これまで手を出してこなかった、広告代理店の分野にも、パイを拡大しようとしている、大手制作会社の思惑。
よくよく記事を読んでみると、前者は制作会社、後者はマーケティング会社ということで、ちょっと性質が違いますが、背景的には一緒でしょう。
また、第三の背景として、
3)これまでのように、リアル広告との一括発注で、代理店に仕事を任せるより、「直接Web制作会社に頼んだ方が、効率良いんじゃね?」と気づき始めた、クライアント側の思惑。
も、たぶんあって、代理店側が危機感&大手制作会社は野望をもっているのだろうなー、と推測します。
代理店を食ってやろうとしている大手制作会社と、その敵を懐柔しようとす
る代理店。
Web制作業界をめぐる戦いの、第3ラウンドの幕が開きました。