購読しているインターネットサーベイMLで、ネットレイティングス社長の萩原雅之さんが書かれておりました。
今週、各検索サイトの年間キーワードランキングが出揃いましたが、Googleの発表結果にはどうにも納得しかねます。
一目見て「総合ランキング」から本来上位に来るべきキーワードが大量にはずされているからです。
■Google(総合)
-----------------
1位 地図
2位 翻訳
3位 辞書
4位 動画
5位 ほしのあき
6位 天気予報
7位 au
8位 価格
9位 郵便番号
10位 倖田來未source:
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0612/20/news092.html
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061220/257479/
http://journal.mycom.co.jp/news/2006/12/20/385.html
たしかに、以下他の有名検索サイトの結果と比べると一目瞭然。
■Yahoo!(総合) ■goo(総合) ■Nifty(総合)
------------------ ------------------ ------------------
1位 mixi 1位 yahoo 1位 Yahoo
2位 2ちゃんねる 2位 2ちゃんねる 2位 mixi
3位 Google 3位 Google 3位 楽天
4位 楽天 4位 mixi 4位 asahi
5位 Amazon 5位 楽天 5位 2ちゃんねる
6位 goo 6位 Amazon 6位 google
7位 YouTube 7位 NTTドコモ 7位 goo
8位 ANA 8位 ANA 8位 アマゾン
9位 JAL 9位 地図 9位 フジテレビ
10位 msn 10位 GyaO 10位 ハンゲーム
Googleのプレスリリースから、他のサービス名(企業名)等のキーワードが意図的に抜かれている可能性があるとのこと。
しかも、KDDIとGoogleの提携を考えると、なぜか他サービスで唯一ランキングされているのが「au」というのは非常にきな臭いです。
いまやネットにおける、「神」ともいえる存在のGoogle様ですが、そのご神託を鵜呑みにするのは危険かもしれません。
Googleを疑え。
大阪大学教授:菊池誠先生が訴えました。
民放だったら、スポンサータブーで言えないようなお話をズバッと。
すばらしい。ひさしぶりに、NHKの意義をみた気がいたします。
いいっす!悪ノリの顧客サービスが素敵。
アルパカ、かわいいよアルパカ。
PCの前ですが、スタンディングオベーションをしたくなりました。
かっこいい!
いわゆるマッシュアップ系。
CDのランキングとYouTubeの動画を連動。
って、グレーというか黒だよ黒…。
すごく面白いし便利なんですが、ジャスラックが黙ってなさそうです。
一番クリスマスを感じる歌は何ですか?
ワム!の『ラスト・クリスマス』
20代の答えではない気がする・・・。
か、買うものかっ!
しばらく自分の勉強のため、UIについての色々な考え方をまとめていこうと思います。
参考図書はUIについての名著(?)『誰のためのデザイン?』です。
まず、一回めは「アフォーダンス」について。
「与える、提供する」という意味の英語、アフォード(afford)から、米心理学者のジェームス・ギブソンが1950年代後半に作った造語。日本では佐々木正人東大情報学環教授が紹介。物体の持つ属性(形、色、材質、etc.)が、物体自身をどう取り扱ったら良いかについてのメッセージをユーザに対して発している、とする考え。
はてなキーワードだとこのように書かれております。
『誰のためのデザイン?』で述べられている「アフォーダンス」は、若干もともとのアフォーダンスの意味からは離れているという指摘もあったりしますが、今回はその件はスルー(笑)
ようは、イスを例にあげると、イスは人間に「座る」という行為をアフォード(許す)する形をしているので、イスには「座る」というアフォーダンスが存在する、という考え方です。また、イスは足の部分を持って運ぶこともできるので、「持ち運ぶ」というアフォーダンスもあるといえるかもしれません。
いろいろなWebサイトのUIを注意深くみると、このアフォーダンスに齟齬が発生しているケースがけっこうあります。
「クリックできそうなのに、クリックできない画像」
逆に「クリックしてほしいのに、ボタンぽくないボタン」などなど。
Web業界のデザイナーって、DTPあがりの人もけっこう多いので、なんとなくカッコイイ画像やアイコンを無意味に置きたがりますが、UIの観点からみると、変なアフォーダンスを持たせてしまっているケースも多いので注意が必要です。
クライアントや、デザイナナーなどと話すときに、「この部分のデザインのアフォーダンスは~」なんて言えると、イケてるディレクターっぽいので、オススメ!(笑)